ハードカットドリル 折れ込んだタップの除去に

ハードカットドリル 折れ込んだタップの除去に

hardcut1

 

タップを立てる作業に時についつい無理をしてしまってタップが折れ込んでしまうことがあります。

 

折れてしまうとやってしまったと思います。

 

新しく品物を作れるものならいいのですが、どうしてもその品物を使わなくてはならないときに困ってしまいます。

 

例えば現場の機械に直接明いている穴のタップを折れ込ませてしまったとか。

 

ほかの場所に穴を明けることが出来ればいいのですが、出来ないとどうしても折れ込んだタップを除去しなくてはならなくなります。

 

普通のキリではタップは穴を明けることが出来ないので、ハードカットドリルを使用します。

ハードカットドリルを使うときには

 

hardcut2

 

ハードカットドリルを使うときには、ドリルの回転数を落としてから使いましょう。

 

早い回転だとなかなかうまく穴が明きませんでした。

 

ドリルの回転数を下げるには、スピードコントローラーを使いましょう。

 

スピードが調整できるドリルでもいいです。

スピードコントローラーが用意できないときには

スピードコントローラーが用意できないこともあると思います。

 

そういったときにはドリルをインチングさせるように、スイッチを押したり離したりしながら回転数を調整しながら明けます。

 

こうするとスピードコントローラーがない場合でもハードカットドリルを使うことが出来ます。

折れ込んだタップは

タップは切れに穴を明けることは難しいので、穴を明けるというよりは折れ込んだタップを破壊するという感じです。

 

少しづつ破壊しながら除去していきます。

 

母材の方傷めてしますこともあります。

 

もしそちらが傷んでしまったら、あとから直します。

 

綺麗に折れ込んだタップが除去できればいいのですが、綺麗に取れることは稀です。

完全に除去しておきましょう

折れ込んだタップなんですが、完全に除去しておきましょう。

 

新たにタップを立てるときに少しでも残っていると、タップ同士がぶつかるとまたタップが折れ込んでしまいます。

 

もう一度同じことをしなくてはならなくなります。

 

これくらいでいいだろうと思わずに完全に除去します。

 

 

何で知ってるのかって、経験済みなもので。
取れたと思ったはずのタップがまた折れ込んでしまうのは寂しいですよ。
そうならないためにも完全に除去しておきます。

TRUSCO トラスコ中山 工業用品 サンドビック ハードカットドリルセット 各1個入り

さいごに

タップ作業中に折れてしまうとショックですよね。
どうしよってなります。

 

しかもそこまでついたタップを除去するとなると時間もかなりかかります。

 

もう少し慎重に作業を進めるべきだったと思っても後の祭り、折れ込んでしまったものはハードカットドリルを使ってさっさと除去してしまいましょう。

関連ページ

切削油 ステンコロリン
切削油のステンコロリンを使ってみての感想です。 豆腐にはなりませんでした。
クニペックス コブラ しっかりつかむポンププライヤー
クニペックスのコブラというポンププライヤーについて書いています。
ネジを緩めるにはラストブリザード
錆びたネジを緩めるにはラストブリザードがなかなか使えますよ。
六角棒レンチはPBがいいよ。
六角棒レンチについて書いています。 PBの六角棒レンチは耐久性に優れています。
ネジザウルスはあると便利です
ネジザウルスは使ってみるとその便利さが分かるよ。
メガドラ ベッセルのドライバー
メガドラです。ドライバーの根元の部分にスパナをかけれるのがポイント高いよ!
PBのピンポンチは使いやすい
PBのピンポンチについて書いています。
LLFAテープ 配管の緊急補修に
LLFAテープは配管の緊急補修をするときに便利です。結構止まるんです。
塩ビパイプを切るなら塩ビカッター
塩ビパイプを切るのなら塩ビカッターがあると便利です。
エアーツール用にオイラーを買ったけどどっちむきにつけるのか
エアーツール用にオイラーを買ったんですが、取り付け方向が書いていませんですた。そこで取り付け方向を調べてみました。
シトラスクリーン 油やペンキも落ちるよ
手を洗うときにあるといいのがクレのシトラスクリーンです。油汚れはもちろんペンキも落とすことができます。
アクリルカッターはポリカを切るときにも使えるよ
アクリルカッターです。 アクリルカッターは少し切るときに便利です。 家庭ではアクリルカッターくらいで十分です。
パイプレンチはコーナーレンチを持っておくとことがおすすめ
パイプレンチですが、1本持っておくのならコーナーレンチを持っておくことがおすすめ
磁石付きのパーツトレイはあると便利です
磁石付きのパーツトレイは一つあるとネジなどン細かな部品が無くならないので便利です。