錆びたネジの外し方

錆びたネジを外す方法

修理をするときに厄介なことのひとつが、ネジが錆びついてしまっていることです。

 

使っていると錆びてしまっても仕方がないんですが、これを外すとなるとなかなか大変なこともおおいです。

 

錆びたネジと一言にいってもその錆び方もいろいろですから。

 

パターンによって外し方は変わります。

 

それぞれのパターンで説明してみます。

ボルトの頭が錆びている

ボルトの頭の部分だけが錆びているのであれば比較的に簡単に外すことができます。

 

ボルトの頭にスパナがかからないときには、ポンププライヤーなどを使ってボルトの頭をつかんで回します。
これで、大体のボルトは外すことができるにではないかと思います。

それでも外れないときには

それでも外れないときには、もっと強力なポンププライヤーをつかいます。

 

ここで、おススメなのがクニペックスというメーカーのコブラというポンププライヤーです。

 

クニペックス コブラ

 

修理をするのであれば一つもっておきたい工具です。

 

クニペックスのコブラについては、良かった工具でも書いていきます。

 

ボルトの頭をがっちりつかんで外します。

 

これで外すことが出来ないときには、ボルトの頭が錆びついているだけではないです。

 

ボルトのネジの部分も錆びついているか、ネジがかじっています。

 

このようなときには外し方がかわってきます。

ネジ部分が錆びついている場合

ネジ部分が錆びついているときには。
といっても見えない部分なので錆びているかどうかよくわからないですよね。

 

そんなときには、まず錆びているのではないかと疑って錆びているネジの外し方を試してみます。

 

それでダメなら次の方法です。

錆びているときの外し方

ボルトが錆びているときには、まず試してみるのはラストブリザードです。

 

ラストブリザードも良かった工具で説明します。

 

ネジにラストブリザードを吹き付けて少し待ちます。

 

これで外すことが出来たたラッキーです。
外れないときには、無理に外さずに次の方法を試します。

 

ボルトのネジ穴を修理するのは最終手段です。

 

ラストブリザードで外すことが出来なかったら

ボルトを暖めます。
暖めるといっても、バーナーを使って炙ります。

 

ある程度暖めてみて外れるかどうか試してみます。

 

それでも外れなければ、真っ赤に焼いて水をかけてみます。
こうすることによって錆びている部分の錆が取れてボルトを外すことが出来る場合があります。

 

これまでの方法で外すことが出来ればいいのですが、外れなかった場合にはボルトを破壊しなくてはならなくなります。

 

外さなくても部品自体を交換できるのならいいのですが、どうしてもその部品を使わなくてなならないときには破壊してでもボルトを外さなくてはなりませんよね。

 

出来れば、ここまでの方法でボルトを外したいものです。

 

それでも外れなければボルトに穴を明けるなどして破壊します。

 

ボルトとナットで締めこんであるときには、アセチレンを使ってボルトを切ってしまうのも一つの方法です。

外れなければ次の方法で無理をしないように!

さいごに

修理をしているとボルトが外れなくなることはよくあります。

 

外れない場合でもどうにかしてダメージを少なく外さなくてはならないことがよくあります。

 

ダメージ少なくボルトを外すことが出来ると次の作業が楽になります。

 

外れなければボルトを外すという作業をしなくてはならなくなるますら。

 

それでもダメなときにはネジを修理するのですが、ネジの修理の方法は別のページで書きます。

 

お楽しみに!

 

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